『もうすでに、みんな一緒に生きている』Living Together。

昨日、10月2日の夕方、新宿は2丁目のarcHで行われた「Living Together Lounge」に参加してきました。

Living Together 計画は、”HIV陽性も陰性もみんな一緒に生きている” をコンセプトに、HIVは身近な存在であるというリアリティを伝え、共有することを目的としたプロジェクト。
そしてLiving Together Loungeは、HIV陽性者やまわりの方々が書いた手記の朗読に加え、音楽やお酒を楽しむ月一のパーティです。Tokyo FMの「Think about AIDS」のポエトリーリーディングでも耳にした事がある方もいらはるのではないでしょうか。

昨夜の第82回LT Loungeでは、まんが作家の歌川たいじさん、麦わら農場の青野さんと、お会いした事のある方々が朗読をする、とのことで夕方の2丁目に馳せ参じてまいりました。gossipに来てくださるお客さまのお顔もココソコにあり、歌川さんにはお菓子をいただき、新しい出会いもあり、短くも楽しく刺激的な時間を過ごしてきました。
オトナになってから朗読を聴くという機会はほとんどなく、読み手の感情と書き手の感情の両方をステレオのように同時にカラダで感じて、少し不思議で新鮮な気持ちになり、HIVは一定のグループ”だけ”の問題ではない事を再々認識した、そんな夜となりました。

そして、来月のLiving Together Loungeでは、ご縁があってヤマガミが朗読をする機会をいただきました。
こちらは詳細が決まりましたらまた告知をします。HIVについて知り、考え、語るきっかけのひとつにでもなれば私たちもうれしいですし、一緒に考えていきたいと思っています。