ミュージカル『RENT』鑑賞記。

ファイブ ハンドレッド トウェンティーファイブ、ラララララ〜♫ と、行ってきました、RENT観劇に!

ゲイのカップル、レズビアンのカップル、男女のカップル、友人たちや周辺の人々が、生き方、日々どうやって食べていくか、仕事や友人関係に悩み、恋愛に一喜一憂し、愛を育み、病気と闘い、葛藤しつつも、一歩一歩前に進んでいく姿を描いているこの作品のコピーは:

『No day but today. 未来もない過去もない。今日という日、精一杯愛し、生きるだけ。』

明るい内容の物語では決してないにも関わらず、見終わったあとは、温かい気持ちで大切な人に会いたいー、とじーんと思う作品でした。

そして劇場のシアタークリエでは、11/20〜11/25を “LGBT Pride Week” として特別イベントを開催中。
なかでも一番のメダマは『作者ジョナサン・ラーソンがHIVサポート団体へのチャリティソングとして作った「Love Heals」。『RENT』劇中では使用されていないこの曲を、舞台終了後にキャストが全員で歌います。』でした。
舞台の余韻と歌の内容が(日本語訳が配られました、すばらしい!)アタフタした生活から少しだけ離れて、大切なことについて考えるきっかけとなりました。No day but today. 今回本当にこの舞台を見に行けてよかったです。

東京公演は12/2まで。その後12/6〜12/9は兵庫公演です。詳細はオフィシャルサイト→ http://www.tohostage.com/rent2012/

その他期間開催中の関連イベントご紹介。
◎ Costume Rainbow by RENT
LGBTを表現するプライドカラーであるレインボーの服装、グッズを身に着けているお客様に、RENTオリジナルグッズ(クリアファイル)をプレゼント。
◎8月11日に行われた「Save the Pride!」で寄せられたメッセージ・ボードをエントランスに掲出
◎”ハートをつなごう学校”による”先輩LGBTからの応援メッセージ”
LGBT若年層の自殺予防を目的とした応援メッセージサイトに寄せられた様々なメッセージ映像を場内で上映。LGBTへの理解促進に向けてお客様が自由にメッセージを書いて寄せられるコーナーを設置。

そして、館内も盛り上がっていました。
エイズ検査/予防のコーナー。

配られていたコンドームたち。

エレベーターホールも、

エレベーター中も、

手荷物ロッカー内部も、

劇場エントランスも、レインボー!

そんなレインボーなRENTオリジナルクリアファイルとパンフレット、そして「Love Heals」の対訳。

1階ロビーの図。

館外、チケット売り場付近の図。

シアタークリエ『RENT』LGBT Pride Week特設サイト http://www.tohostage.com/rent2012/lgbt_event.html