理由は必要ない / Hozier – Take me to Church

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日本時間2月9日の朝に行われた、第57回グラミー賞では、サム・スミスさん(Sam Smith)が4部門で受賞しました。スミスさんは、男版アデルなどと言われることもありますが、あのソフトな声と物腰はアデルさんの印象とはちょっと違います、よね。

今回のグラミー賞、注目されていたライブパフォーマンスはいくつもありましたが、アニー・レノックスとホージアの”Take Me to Church / I Put a Spell on You” は本当にすばらしかったです。

このホージアさんの”Take me to Church”、聞いたことがある方は多いと思いますが、ミュージックビデオはモノクロで「Brendan Cantyが監督した感情を刺激するPVは、集団リンチを目的に2人のゲイの男性を追い詰めるグループ、そしてプーチン大統領が同性愛プロパガンダ禁止法を成立したことでロシアのデモ参加者たちが抗議する映像が織り交ざっている」内容です。

ホージアさんの、”The Cut”というメディアでのインタビューが、”ゲイの人たちの権利、セクシャリティ、そして、かっこいい髪型”というタイトルで記事になっていました。ぜひ多くの人に知ってもらいたいと思い、ほんの一部ですが、訳してみます。

Q&A: Irish Musician Hozier on Gay Rights, Sexuality, & Good Hair

“Is there a personal reason that you are outspoken about homophobia?”

“No, and I don’t think there needs to be. To me, it’s not even a gay issue or a civil rights issue, it’s a human rights issue, and it should offend us all. It’s just simple. Either somebody has equal rights, or they don’t. ”

Q)「”ホモフォビア、同性愛嫌悪”に対して積極的に発言していますが、なにか個人的な理由はあるのでしょうか。」

A)「いいえ、ありません。そして個人的な理由が必要だ、とも思いません。”ホモフォビア”は、もはや同性愛の人たちや市民レベルの問題ではなく、人権問題なのだから、だれもが不快に感じ怒るべきだと思う。シンプルなこと。同じ権利があるのか、それとも、ないのか。」(gossip超訳)

参考資料:

BIOGRAPHY – ホージア | Hozier – UNIVERSAL MUSIC JAPAN

Grammys 2015: Hozier & Annie Lennox Mashup ‘Take Me to Church/I Put a Spell on You’

Hozier – Take Me To Church:@YouTube(“Parental Advisory-未成年にとって不適切な表現が含まれている”)

The Cut – Q&A: Irish Musician Hozier on Gay Rights, Sexuality, & Good Hair

The 57th GRAMMY Awards Special – Nominees | InterFM:インターFM

グラミー賞4冠、サム・スミスの等身大で非凡な才能 | GQ JAPAN