コラム転載 エイプリルフール特別号 | web gossip

コラム転載 エイプリルフール特別号

~ 2018年4月1日配信のweb gossip新聞 エイプリルフール特別号から転載します ~

「みなさん!いよいよ「日本五輪」の開幕ですね!

国単位で開催されるナショナル・オリンピックが初めて日本で開催されます。大会独自の特徴が話題になることで知られるナショナル・オリンピック ですが、今回の「日本五輪」 の特徴は、すべての都道府県で競技が行われること。そう、47の都道府県が開催地になるのです。

そして先日発表されたように、期間中の鉄道とバスはオール無料になり、我々国内在住組や、海外からの観光客で、開催地を巡る人の大移動は未だかつてないものになると予想されています。
地元で応援もよし、帰省や観光を兼ねて遠出もよし。皆さんはどんな計画をたてていますか。まだまだ迷っている、どうしても予定を絞れない、今日からの連載ではそんな皆さんにお勧めの競技をご紹介していきます。

まず第一回目は「絶対行きたい北海道ランキング 」 のトップを爆走中の「宗谷岬アイスアリーナ 」で開催されるフィギュアスケートのアイスダンスに注目します。

アイスダンスには 「アイスダンス ペア」 と 「アイスダンス カップル」 があり、それぞれ「ショートダンス(SD)」と「フリーダンス(FD)」が行われます。

ペア2名が交際中の場合は「アイスダンス カップル」枠で出場をしますが、いったいどの時点で交際中だったら「カップル枠」で出場するのか、については明確なルールがありませんでした。

数年前の国際大会で、ロシアの女性ペアが「アイスダンス ペア」から「アイスダンス カップル」への出場枠の変更を試合前日になって申し出た時、ふたりの間にいつ何があったのかいろいろな憶測は飛び交ったものの、たくさんのやっかみと祝福をもって変更が認められた件がありました。また、アメリカの男女ペアが大会終了後に試合当日の自分たちの関係はすでに冷め切っていたが世間体もあり、申請した「カップル枠」で心苦しく演技をしたと匿名で告白をしたことも記憶に新しいです

今回の日本五輪では「アイスダンス カップル」参加12組中、 女性同士のカップルが5組、男性同士のカップルが3組、男女カップルが4組と、初めて同性カップルが過半数を超えました。
社交ダンスの世界選手権においても各部門で同性カップルの入賞が続いていますし、オリンピックで同性ペアがまったく出場しないペア競技は今では存在しません。

「氷上の社交ダンス」とも呼ばれるアイスダンス。今大会は特に「アイスダンス カップル」に熱い目を向けて最北のアリーナに足を向けてみませんか。

ハッピー4月1日!」

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