映画「虹色の朝が来るまで」感想 | web gossip

映画「虹色の朝が来るまで」感想

日本語の作品を日本語字幕に頼って観た初めての映画でした。主人公たちの会話は手話で交わされ、観客は手話と字幕と音声でストーリーを追います。

主人公の華には、付き合っている男性がいるけれど、一緒にいてもどこかしっくりこない。サークルで知り合ったあゆみとはお互い気が合って、一緒にいると自分がとても自由になれる気がする。華の気持ちはだんだんあゆみに傾いていき、あゆみも華と同じ気持ちだとわかる。そんな華が彼氏と別れるシーンで映画は始まります。

初めての女子との恋愛、理解のない母親の心無い言葉、ろう者のせまいコミュニティ。

あゆみといる時は幸せだけれど、不安な気持ちも抑えられない。そんな華を誘って、あゆみはあるLGBTイベントに向かいます。二人が付き合っていることも、どこから来たのかも隠して。そこで二人が出会った人たちは。。。というストーリー。

上映後に今井ミカ監督と主演の長井恵里さん、小林遥さんの舞台挨拶もあり、前売り券と追加販売分は即完売だったそうで、レインボーリールでは一度だけの上映だったので、見逃した方も多かったと思います。今後いろいろな場所で上映があるといいですね。

会場では、手話で表現する拍手の方法を教わりました。手をひらひらさせる動作が、あまり上手にできなかったけれど、知っていればいつか使えます。ありがとうございました。

第27回レインボー・リール東京〜東京国際レズビアン&ゲイ映画祭〜
虹色の朝が来るまで 英題:Until Rainbow Dawn
http://rainbowreeltokyo.com/2018/program/until_rainbow_dawn

公式サイト https://www.jsltime.com/nijiiro-film

スポンサーリンク
広告s
広告s