ストーリーを語ることをもっと身近に。 | web gossip

ストーリーを語ることをもっと身近に。

先日、同性婚の法制化についてお話をする機会があり、「アメリカで同性婚の法制化に大きく貢献されたエヴァン・ウォルフソンさんが言うように、ストーリーを語り伝えていくことは、とても大切で、それによって世の中は確実に変わってきている。」とお話しをしました。

「ストーリーを語る」というと、ちょっと大げさに聞こえてしまい、なにか「特別な経験」をしていないと語るストーリーなんてそうそうないよ、と思われるかもしれません。

でも、それはもっと身近で簡単なことでいいと思っています。

まずは親しい人たちと、生活していて不便に思うことや、違和感を感じることを話題にしたり、例えば映画「ボヘミアン・ラプソディー」を見てこんな風に考えた、とか、こんなイベントに行ってどうだった、とか自分の感想から話始めてみたり、トイレのマークなどの男女の分け方がはげしい物事に対して意見交換をしてみたり、ちょっとした会話をきっかけに、「へえ、そうなんだ、知らなかった。」とセクシャルマイノリティへの理解が深まっていくことが、一見、遠回りにみえるかもしれないし地味だけれど、思っていたよりずっとしっかりと法制化につながっていっている気がしています。

語ることができる人は語り、そうでない人たちはぜひ心の中で一日も早い法制化を応援していてください。

資料:
【‪‎Colourful Style ×】2018.10.01放送分 MC 大方なつみ 七崎良輔 ゲスト タキタリエ ( gossip ) https://youtu.be/8Kj1ra5adtk

「同性婚のゴッドファーザー」エヴァン・ウォルフソン | 全米で「婚姻の自由」を実現させた弁護士 https://courrier.jp/news/archives/121042/

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