他人基準でないことの大切さ | web gossip

他人基準でないことの大切さ

今年2月のアカデミー賞授賞式の司会に予定されていたケヴィン・ハートが、10年前に「アンチ同性愛」発言をしていたことが問題になり、司会を辞退しました。

辞退の際、「過去すでに、自分の発言や行動を顧みて、何が正しいことか、悪いことかに向き合ってきた。自分は成長したし、完全に昔とは違う人間だから」今の段階では再度謝罪はしないといったものの、結局「過去の俺の心ない言葉でLGBTQコミュニティの方々を傷つけてしまい、申し訳ありませんでした」とコメント。

それをもってか、今月始め、我らがエレン・デジェネレスさんが、自分の番組にケヴィン・ハートを呼び、自分は応援しているし、アカデミー賞の司会に戻ってほしいと思っている人はたくさんいる。と全面支援の姿勢をとりました。

エレンはtwitterでも「I believe in forgiveness. I believe in second chances. And I believe in Kevin Hart.(誰もが許しを得るべきだし、セカンドチャンスは誰にでもあるべき。自分はケヴィンのことを信じている)」(超訳gossip)と発言しました。

そして今、このエレンの態度に対して、賛否両論が飛び交っているようです。ケヴィンの発言に対しては、今でも許せない人、何度謝ればいいのかもういいだろうと思う人、いろいろあると思いますが、私が注目したいのは、エレンの取った態度です。

もちろん、エレンは、自分がこのような態度を取れば、賛否両論に巻き込まれることは明白にわかっていたはず。それでもこうして公にサポートを表明したエレンがとてもかっこいいと思います。

自らの態度・スタンス・姿勢を明確にすることはリスクが伴う行為です。

LGBTQの支援者(アライ)であると公言すれば、「自分がそうなんだろう」と揶揄された無知の時代がありました。今もまだその名残が残っている古き悪しき場所もあるでしょう。

人にこう思われたいからこうしよう、こんな風に思われたくないからやめておこう。そんな他人基準な考えに振り回されていては、大切な自分を失ってしまいます。

そんなことを、またまたエレンさんから教えてもらいました。

*エレンの番組でのインタビュー。(英語)Kevin Hart ‘Evaluating’ Oscars Hosting Decision http://bit.ly/2RxJVoa 

*ケヴィン・ハート、差別発言でアカデミー賞の司会を降板https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a25432202/cnews-academy-award-host-181207/ 

*コメディアンのケヴィン・ハート、オスカーの司会を辞退!過去のツイートが「人を傷つけた」として https://www.cinemacafe.net/article/2018/12/10/59390.html

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