「トランスジェンダーカップル、我が子の「女の子になりたい」を容認も世間から非難の声」について考える | web gossip

「トランスジェンダーカップル、我が子の「女の子になりたい」を容認も世間から非難の声」について考える

トランス男性のグレッグさんとシングルマザーだったジョディーさんのカップルが育てる5歳の子どもが、「男の子でいたくない。女の子になりたい」と訴えたとき、二人の親は子どもに「男女どちらであっても変わりなく愛している」と伝え、「専門的なアドバイスを求め、保健局やGP(英一般診療所)、学校などにも相談してサポートを得られるようやり取りし」、「このことは児童福祉サービスも認識済み」であるにも関わらず、「親がトランスジェンダーだからそれを知った子供が同じように言っているだけだ」などと非難や批判、中傷されているという記事を読みました。

子どもが愛されていて、親と周囲にも守られているなら、いい家族のストーリーであるはずなのに、親がセクシャルマイノリティであることで、今回のように、話がねじ曲げられてしまうことがあります。”こんな親”だから”そう”なるんだと、親のことも子のことも知らない赤の他人までもが口を出す。

ほとんどのセクシャルマイノリティの親たちは異性愛(セクシャルマジョリティ)でしょうから、親が”そう”だから子も”そう”だ、の論が成り立つことはありません。親は親、子は子なのだからです。(=親が異性愛であることで子が”異性愛になる”わけではない。)

だからこそ、それだからこそ、性別違和を持つ親の子どもが性別違和を持つこともあるでしょうし、同性カップルが三代、代々と続くこともあるかもしれません。でもそれは親のせいで子が”そうなった”、のではないことをしっかりと再確認しておきたいです。

また、同性カップルの子どもと、異性カップルの子どもの、幸せ度合いを比較することも、無意味だと感じています。同性と異性とどっちが幸せだって? 幸せに比較は不要です!(きっぱり)

参考資料:『トランスジェンダーカップル、我が子の「女の子になりたい」を容認も世間から非難の声』 ニコニコニュース https://news.nicovideo.jp/watch/nw4784577

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